ボイスブログ更新……『ビー・デビル』と韓国暴力映画の贖罪意識について
ボイスブログ(『Kaiの徒然草』)を更新しました。↓
http://www.voiceblog.jp/kai1964/
以前、ここで書いた『ビー・デビル』を中心に、近年の韓国映画の底流に流れる「贖罪意識」について一時間半喋ってますw
とりあげた映画は以下の通り。
『シークレット・サンシャイン』(2007年、イ・チャンドン監督)
『殺人の追憶』(2003年、ポン・ジュノ監督)
『母なる証明』(2009年、同)
『チェイサー』(2008年、ナ・ホンジン監督)
『息もできない』(2008年、ヤン・イクチュン監督)等々。